為替取引常勝軍団
ットは、仮に金融機関が FX破綻しても、ある程度の規模まで預金が国によって保護されている点です。現状では、1つの金融機関につき1預金者1千万円まで、預金元本と利子は全額保護されています。一方、外国為替証拠金取引でも、信託分別FX管理をしている取扱会社 * であれば、仮に取扱会社が倒産しても預けたFX証拠金や利益は全額保護されます。 FXCMジャパンでは信託分別管理しています 外国為替外国為替証拠金取引業者における信託分別管理 2005年7月に施行された改正金融先物取引法により、外国為替証拠金取引業者はお客様から預った資金を金銭信託による分別管理、もしくは金融庁指定の金融機関への預託、いずれかによる分別管理を実施することが義務付けられました。 信託分別管理について 外貨預金との比較 外貨預金とは、日本円の代わりに、米ドルなどの外貨を銀行に預ける金融商品です。外貨預金の金利は、日本円による銀行預金よりも比較的高いので、ある程度高めの利子が得られるというメリットがあります。 このほかに、外貨預金では為替差益が得られるチャンスがあります。為替差益の仕組みは、外国為替証拠金取引と全く同じです。 ただ外貨預金の場合、銀行の営業時間内でないと外貨を円に換える、もしくは円を外貨に換えることができません。このため、外国為替証拠金取引のように通貨を機動的に交換すること(資金流動性)が難しいです。また外貨預金のうち、外貨定期預金の場合、定期期間が過ぎるまで解約することができません。 このため、仮に為替差益が発生しても、満期まで為替差益を確定することができません。 外貨預金では、通貨を交換する際に為替手数料が徴収されます。一般的には、1ドル当たり1円程度の手数料がかかります。このため、1ドル=110円のときに 1万ドルの預金をする際には、110万円ではなく111万円必要となります。一方、FXCMジャパンでは取引手数料を完全無料*1としておりますので、外貨預金に比べて為替手数料の分だけコストを低減することが可能となります。 このほか、外貨預金が銀行預金と異なり国による保護が受けられないのもデメリットといえます。 一方、外国為替証拠金取引では、限月が設定されていないので、取引が清算されるまで取引を継続することが可能です。この限月の有無は、商品先物取引と外国為替証拠金取引の大きな違いといえます。 また、商品先物取引では、損失が拡大すると、取引業者から追加証拠金(通称=追証:おいしょう)の請求があります。これは、計算上の損失が証拠金の一定額を超えた場合、証拠金の不足分が請求される仕組みです。取引を続ける場合は、この追加証拠金を払う必要があり、場合によっては多額の追加証拠金を支払うこともありえます。 一方、FXCMジャパンの場合、自動ロスカット制度が採用されています。これにより、取引の損失額が一定の水準を超えた場合、取引は自動的に清算されるので、投資家の損失額を限定させる安全装置として機能します。自動ロスカットにより、FXCMジャパンでは、預入した証拠金を超えて請求することはありません。*1 *1 損失が一定比率以上になった際に自動的反対取引により決済される契約がありますが、相場の急激な変動で委託証拠金額を上回る損失が生じるおそれがあります。 このセクションでは、外国為替の基礎から外国為替証拠金取引について学びました。それでは、一歩進めて、次は実際の取引について詳しく学びましょう。自分に適した投資スタイルが見つかるコンテンツを用意しています。ファンダメンタル分析の仕方提供:FXCMジャパン ファンダメンタル分析の仕方 経済指標 ファンダメンタル分析の仕方 GDP、失業率、物価など各国の経済情勢を示す経済指標は、為替レートに大きな影響を及ぼします。 とくに米国の経済指標は、米ドルを中心にレートの動向を大きく左右します。経済指標は、毎月や3ヶ月ごとなど、定期的に発表されます。 経済指標をみる際のポイントは、発表された数値について考えるのではなく、市場関係者が事前に予想した値と、どれくらい離れていたかを確認することです。市場参加者が予想する値は、市場参加者のポジションを推察する上で重要な手がかりを与えてくれます。市場参加者は、経済指標の結果にあわせる形でポジションを変化させますので、経済指標の結果が事前の予想と大きく離れれば離れるほど、ポジションの変化を通じて為替レートが大きく変動することになります。 経済指標の結果は、各国政府・行政機関のウェブサイトで確認することができます。しかし、経済指標を発表する組織の数は多数あり、1つ1つ結果を確認することは時間も労力もかかります。そこで為替取引に関連した情報を一まとめにした情報サイトを利用して、発表直後から経済指標の結果をすばやくチェックするといいでしょう。 例えば、FXCMジャパンの口座開設者専用情報サイト「FX Trading Force」では、最新ニュース、外国為替に関する専門用語の解説、経済指標関連情報、投資家に向けた専門的なレポート、過去の為替レートを表示したチャートなどが掲載されています。 なおメールマガジンは数多く発行されていますが、長期にわたりコンスタントに発行されているものは少ないです。メールマガジンを選ぶ際には、定期的に発行されていて、配信数が多いものを選ぶといいでしょう。 FXCMジャパン提供メールマガジン 「外国為替ディーラーの心の中」はこちら 経済指標 為替レートに大きな影響を与えやすい経済指標としては以下のものがあります。各指標の内容をおおまかでもよいので理解しておくとともに、どのタイミングで発表されるかについても覚えておくと、取引を有利に進めるのに有効です。 [ 代表的な経済指標 ] 名称 解説 FOMC Federal Open Market Committeeの略。アメリカの中央銀行である米国連邦準備理事会(FRB)が開催するもので、米国の公定歩合や金融政策のあり方について議論・決定される。 日銀金融政策決定会合 日本銀行が開催する金融政策の運営に関する会議のこと。公定歩合、準備預金制度の準備率、金融市場調節の方針、経済・金融の情勢に関する基本的見解などが議論される。 ECB金融政策委員会 ECB(European Central Bank)の最高意思決定機関。ECBの総裁・副総裁・理事と、EMU(経済通貨同盟)参加国の中央銀行総裁で構成されており、EUの政策金利、景況判断、運営方針などが決定される。 PPI 国内製造業者の販売価格を指数化したもの。PPIは製造後、初めてつけられる価格であるため、物価の先行きを見通す上で重要視されている。 CGPI 日本銀行が作成するもので、企業間で取引される商品の価格を指数化したもの。日本ではPPIの代替物として利用されている。 貿易収支 製品の輸出額から輸入額を差し引いた金額。貿易収支の増減は通貨に対する需要に影響を与えるため為替レートに影響を及ぼす。 通関収支 貿易収支が製品のみの輸出入額を対象にするのに対し、経常収支では貿易収支に加え、サービス収支、所得収支、経常移転収支も対象にしている。 GDP 国内の経済が新たに生み出した付加価値の総額。国の経済規模を計る尺度になる。GDPの伸び率が経済成長率に値する。 雇用統計 米国労働省が公表する統計で、失業率と非農業部門雇用者数などが公表される。米国の雇用情勢を表す指標として非常に重要視されている。 労働力調査 総務省統計局が公表する統計。労働力人口、完全失業率、有効求人倍率などの労働需給に関する数字が発表される。 チャートパターン1 ヘッドアンドショルダー チャートパターン2 トライアングル(三角保合い) チャートパターン3 リバーサルシグナルデーとギャップ(窓) 移動平均 ポイント・アンド・フィギュア RSI ストキャステックスと%R エリオット波動 ギャン理論 テクニカル分析とは?提供:FXCMジャパン テクニカル分析とは テクニカル分析とは、チャートを用い市場の動きを研究することであり、チャートから将来の価格の方向性を予測することです。また、テクニカル分析とは「過去の価格や時間、出来高などから将来の価格を分析、予測する手法」とも言えます。テクニカル分析においては、過去に現れた市場の強気弱気の心理を反映しているチャートパターンは将来においても出現すると考え、過去の値動きを研究すれば将来の価格の方向性を予測できると考えます。テクニカル分析の歴史の中で、有名な法則としてまずダウ理論を挙げることができます。ダウ理論とは、チャールズ・ダウが19世紀末頃、「ウォール・ストリート・ジャーナル」に執筆していたもので、市場の平均値は需給に影響する全ての要因を反映すると発表しダウ11種平均を掲載しました。 外貨MMFとの比較 外貨MMFは、海外の短期債券で運用するマネー・マーケット・ファンド(MMF)と呼ばれる投資信託の一種で、銀行ではなく証券会社で購入する金融商品です。外貨定期預金と異なり、いつでも解約できるメリットがあるほか、為替手数料が外貨預金に比べて安くなっています。 ただ、外貨MMFは、外貨預金と同様に、国による保護がないほか、証券会社の営業時間内でしか取引ができません。また、外貨預金よりも低いとはいえ、為替手数料が発生しますので、外国為替証拠金取引に比べてコスト高といえます。 株式投資との比較 株式とは、株主の権利を表すもので、株式に投資するとは、株式会社が発行した株式に資金を投資し、株主権を取得することを意味します。株式会社が上場している場合、株式の価格である株価は、毎日変動します。このため、株価の変動を利用してキャピタルゲインを得ることも可能となります。 株式を購入する代金は、対象となる会社によって異なりますが、通常は平均で50万円程度の資金が必要となります。一方、外国為替証拠金取引の場合、一定の証拠金を取扱会社に預けることで、証拠金の数倍の取引をすることができます。 また株式投資の場合、株式を「安い株価で買い、高い株価で売る」ことはできても、逆に「高い株価で売り、安い株価で買い戻す」ことは、現物株式投資ではできません(信用取引という仕組みを利用する必要があります)。一方、外国為替証拠金取引の場合、特別な仕組みを利用しなくても、「買ってから売る」、「売ってから買う」のどちらも実施することができます。 株式 外国為替証拠金取引 必要なお金 *1 約50万円から 5万円から 取引手数料 有料 無料 (FXCMジャパンの場合) 銘柄数 *2/通貨ペア数 約4200銘柄 22通貨ペア (FXCMジャパンの場合) 必要な知識 ドメスティック グローバル 取引方法 *3 買いからのみ 買いからも売りからも可能 取引可